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妙義山・紅葉・妙義神社

今日の天気予報は夕方から雨、関東南部ほど早く降り始めるようなので、群馬まで来ました。

群馬の予報は日中は、雨が降らない予定が、実際はほとんど霧雨状態。

紅葉はちょうどピークでした。

11月21日 月曜日

平成28年

妙義神社へお参り

上信越道妙義ICから道の駅みょうぎ駐車場へ

9時19分。

妙義神社にあった地図。

今、通れない道もあります。四阿から大人場までのみちが出ていません

7時6分。

自宅付近にて。

色々な色のモミジ。

9時12分。

駐車場を出発です。

遥か上に大の字。

9時16分。

まず、妙義神社にお参りです。

正面は総門。

9時17分。

境内のモミジは、今、一番いい時期。

天気は曇りですが、それでも見事な色合い。

9時18分。

総門の近くまで来ました。

紅葉の時期には総門の色合いは、風景にさらに溶け込んでいるようにも思えます。

9時18分。

石垣と石段に素晴らしいものがあります。

石段は昔からのものを、極力のこしているそうです。

9時21分。

鳥居の奥に見える石段が波をうっています。

上に行くには、別の道もあります。

9時23分。

急こう配の石段は昔からの姿を、そのまま残しています。

そして、綺麗に掃除されています。

9時27分。

上から総門方面を見て。

紅葉がピークを迎えています。

9時32分。

拝殿の彫り物。

日光東照宮と同じような雰囲気があります。

9時33分。

南門から見た拝殿。

妙義神社は紅葉がよく合います。

9時38分。

南門を出ると登山道になります。

中間道です。

9時40分。

木でできた階段が続きます。

紅葉を眺めながら、遥か先の石門を目指します。

9時47分。

この付近の紅葉は色とりどり。

早すぎず、遅すぎず。

9時47分。

曇っていますが。

何故、こんなに綺麗に、燃えるような赤い色が出るんでしょうか?。

9時58分。

11月だと言うのに。

ツツジが咲いてます。

10時0分。

第一見晴より。

緑の中で色づく紅葉。

10時0分。

入山禁止の金鶏山の裾野。

晴れていればと思ってしまいます。

10時2分。

ミズナラですか。

こんな木も綺麗な色が出てます。

10時7分。

定規で測ったような模様。

後ろの紅葉もいいですね。

10時12分。

大黒の滝。

少し流れてます。

10時22分。

曇っているので黄緑色の葉が映えます。

登山道は階段状のところが多く練れている場所は滑りやすくなってます。

10時36分。

第二見晴らしから。

雲が多くなりさらに霞んできました。

10時40分。

波のような岩。

呑み込まれそう。

10時55分。

葉はかなり落ちてます。

上の方は紅葉終盤です。

11時0分。

本読みの僧。

何も手を入れていない石ですがほんを読んでいるように見えます。

11時46分。

雲の中に入って霧雨が降って来ました。

リックにカバーをかけました。

12時13分。

両端が切れ込んだ峰にかけられた長い鉄階段を過ぎると、あとは緩やかな登山道になります。

よくこんな場所に足場をつけたなというような場所。

12時34分。

大砲岩まで来ました。

雨が降っているので誰もいません。

12時36分。

第4石門に来ました。

下に見える四阿で休憩です。

13時56分。

下山しています。

車道を少し歩いて一本杉から登山道に入っています。

14時2分。

まわりは紅葉のピークlのようです。

登山道は歩きやすくなってます。

14時4分。

岩にかけられたリングのように。

ほっと。

14時32分。

金鶏山には、まだ雲がかかっています。

車道に出ています。

14時33分。

曇っていますが綺麗な色。

車道脇にて。

14時36分。

照り照りの濃いピンク。

目をひきます。

14時38分。

アザミがまだ咲いてます。

水玉がついて。

14時50分。

駐車場付近まで来ました。

今回、天気予報のいい場所を狙って来たのですが残念でした。

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